カラーリング

2017年度、明けましておめでとうございます。

 

 

昨年度はSEMBA店を始め、グループ店舗に大勢の方々にご来店頂き、誠にありがとうございました。

 

本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

 

今年初の投稿となり色々と内容を悩みましたが、背伸びをしても…と思いタイトルにある様に、ここは僕の好きな[カラーリング]についてお話し致します。

 

 

去年もお伝えした自身のInstagramの活用と内容。

 

Instagram

 

その後もお客様に協力して頂きスタイル件数が多くなってきました。 また是非ご参考下さい。

 

それと今回の本題ですが、

 

どのようなカウセリング、思考で仕上がりのカラーを決めているかを少しでもお伝え出来ればと思っています。

 

 

最初に僕の考えるある法則を言いますと、

 

7:3の法則

 

カウセリング7割、テクニック3割。

 

 

もちろんテクニックは必要です。決められたリタッチのセンチ数での塗布、スムーズなコーミング。

 

特にデザインカラーなどになるとテクニック+デザインセンスなど。

 

 

しかし、うちはその特殊カラーのジャンルで売ってるのではなく、サロンワークはほぼワンメイクです。(だからって簡単ではなく、気を付ける習慣が身についてるってだけです)

 

しかし、お客様からしたら美容師のテクニックは説明されても理解しづらいので関係ないですよね?

不安なのは自分の要望がちゃんと伝わり理解してもらえて、事が進んでいってるのか?ですよね。

 

なので、それほどカウセリングは仕上がりの明るさ、色味が左右される程とても重要って事です。

 

 

では今回は、カウセリングについて少し触れてみます。

 

ちなみに、どんな特別なカウセリングをしているのか?って興味が湧きそうですが、、、

 

何も特別性はありませんww

 

よく言われるお客様の悩みをしっかり聞く、色々な引き出しを持つ、丁寧な言い回し。これは全て当然ですねぇ。

 

では僕自身が会話の中で最も注意してるポイントとは?

 

【お客様が言われたキーワードを読み解く】です。

 

 

 

例えばお客様と美容師のこの様なやり取り。

 

お客様『くろくしたいんですよ』

美容師「なるほど、なるほど…では、黒くしますねぇ」

 

結果、黒過ぎた(暗すぎた)

 

*[くろく]を、どう読み解くかで全てが変わる。

 

例えばこのケースのお客様の真意が『今より明るさを落ち着かせたい。 でも見た目が重くなるほど黒くはしたくない。』だとしたら、[くろく]=[暗く]です。

 

それを美容師側が[くろく]=[黒く]と判断を読み違え、結果[黒く]してしまった。

 

お客様から発するキーワードはいつも感情とニュアンスです。

 

それを仕事モードの脳で真に受けてしまうと、『思ってたより〇〇だった…』と言う残念な結果に。

 

しかし、その微妙なニュアンスをいかに質問しながら掘り下げれるか?

お客様の想像してる仕上がりイメージの到達点に届くかがとても重要だと思います。

 

ですから、カウセリングが終わった時点でカラーの仕上がりは決まったのと同じです。

 

 

しかしながら、そんな偉そうに言ってる自分ですが、日々カラーをしてても自身の想像通りの結果になるのは15~20人に1人くらいです。(大袈裟ではありません)

 

決して失敗とかではなく、出来た仕上がりを確認した時に思った通りの「ビシッ!っと、ビンゴーー!!」みたいなのって、そうは無いって事。(自己採点高めですww)

 

それ位、奥が深いから楽しいって事ッス。

 

 

 

ありがとうございます、2017年も赤みをキャンセルしたスモーキーアッシュ、バイオレットやラベンダーを配合したクリアーなベージュをある種得意としたカラーリングをメインにサロンワークを爆走致しますので、皆様よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

CREATORコンテンツクリエイター

竹中 大
こんにちは!releaseSEMBA Director の竹中です。年齢、年代問わず美の意識が高い方大歓迎です。【1】似合わせ【2】ライフスタイル、ファッションのテイスト【3】流行。この3つを織り交ぜあなた自身のニーズに合ったスタイルを提案できるよう心掛けています。関西の女性が全員かわいくきれいになってほしいと願っています。