「どちらの方がダメージ出るの⁈」

パーマを希望される方にたまに質問される内容です


「パーマと毎日ヘアーアイロンで巻くのって、どちらが痛みますか?」

そりぁ〜パーマでしょう!って10年前までは思ってましたし、お客さんにも伝えました

ただ、ある時のお客さんとの会話でその考えは少し変わりました

その方は退色してもせいぜい10Lvくらいで毎回少し暗くするか季節によりダークブラウンくらいまで暗くする時もありました


(ご参考までに)

ですがダメージが気になると。確かに中間から毛先にかけ引っかかりがある

ただ髪質が直接の原因ではなさそうでした

話しを進める中で一つの原因として

毎日ヘアーアイロンで巻く。との事

確かに。。。

ここでパーマがあたる原理を簡単にお伝えしましょう

アルカリ剤でキューティクルを開き、髪内部にあるSS結合にパーマ剤がアタックしパーマロットでカールをつけ2剤で記憶させる。こんな感じです


(切り離され再結合してるのが分かりますね)

なので髪内部の組織を組み変えるので一回の負担が顕著に表れ自身でも実感してしまう

システィン酸の問題もありますがこの場で一先ずおいておきます

一方、ヘアーアイロンは内部組み変えこそないですがやはり温度が160〜180°ありますから髪が乾いている状態でも本来髪内部にあるべき水分10〜11%が失われて

更に表面のキューティクルも焼けます


(イメージ引用)

要するヘアーアイロンは一回のダメージより数十回繰り返し乾燥ダメージが蓄積される事で結果、パーマくらいのダメージを感じる事もある

結論から言うと、どちらも髪はダメージします

大事なのは

美容師としてダメージを伴うにあたり最小限にどこまでおさえる事が出来るのか?

お客さんはデザインを楽しみたいならサロンや自宅でのケアは必ず必要です

カラーがきれいに染まる、髪が軽くなる、パーマでふわふわになるetc…

気持ちはスッキリ、良くなった!

そう! 美容室はきれいになれると思い、来て頂いてる場所なんです

ですが今回の記事の事で、ふと考えると髪的にはデザインを施すほどに回数を重ねるごとダメージしていきますよね…

う〜ん…歯がゆい…


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CREATORコンテンツクリエイター

竹中 大

こんにちは!releaseSEMBA Director の竹中です。年齢、年代問わず美の意識が高い方大歓迎です。【1】似合わせ【2】ライフスタイル、ファッションのテイスト【3】流行。この3つを織り交ぜあなた自身のニーズに合ったスタイルを提案できるよう心掛けています。関西の女性が全員かわいくきれいになってほしいと願っています。